まんぷく【2018年秋朝ドラ】

“朝15分のドラマなので、仕事や学校が忙しくてなかなかテレビを見られない人にも嬉しい作品です。

 

有名ホテルで駆け出しの電話番として働いている「今井福子(安藤サクラ)」はある日、母親の病気と姉の結婚延期のことで注意力散漫になり仕事で大失敗をしてしまいました。

 

それをきっかけにフロント係に昇格した福子は、「英語教育のお陰で昇格できた」と母親に話をしたことで姉の結婚式が認められ、感動的な結婚式を挙げることができました。

 

その式を通じて出会ったのが、後に福子の結婚相手となる「立花萬平(長谷川博己)」でした。

 

萬平との付き合いは母親からなかなか認められなかったり、長女が結核を発症したことでお見舞いに行くためにしばらく会えない日々が続いたり、結婚までの道のりは決して平坦なものではありませんでしたが、幾多の苦難を乗り越えた二人はついに結ばれることになりました。

 

このドラマは、そんな二人がインスタントラーメンを発明するまでのサクセスストーリーです。

 

戦後に身分を証明するものが無いので判子屋を開業したり、海の近くに引っ越したので塩作りを始めたりという、萬平の豊かな発想力で商売をしていく姿は見所です。

 

仕事のミスという普通なら落ち込んで終わりの出来事がきっかけで自分が昇格し、加えて延期になっていた姉の結婚が認められ、そこで将来の夫と知り合うことになりました。

 

無実の罪で拷問を受けて大怪我を負った萬平は、徴兵を免れたことで命が助かり、福子と一緒にいることができました。

 

徴兵を免除されたことで情けなさに自分を責めますが、そのお陰で発明家としての生き方を再確認することができました。

 

次女の夫である忠彦は戦場で負った怪我の後遺症で色覚異常になりましたが、色の判別がつかないからこその個性的な絵を描くことができるようになるかもしれないでしょう。

 

「人生万事、塞翁が馬」とはまさにこのことを言う、そんなドラマです。

 

オープニングの主題歌はトトロの「さんぽ」に似ている明るい曲調で、シンプルながらも苦難を乗り越えようとする主人公の意気込みが表現されていました。

 

姉の病死、婚約者の逮捕、空襲による疎開など、波乱万丈の人生ですが、持ち前の前向きと型破りなアイデアで未来を切り開いていく夫婦の勇姿が描かれています。

 

学生時代に人間関係に恵まれず孤立した時期があったことを10年以上引きずって悲劇のヒロインになっていましたが、これを見て目が覚めた気がしました。

 

2018年一番よかったドラマについて

“私が2018年に一番よかったと思うドラマは土屋太凰さん主演の「チア☆ダン」です。

 

これは2017年に公開された広瀬すずさん主演の映画版「チア☆ダン」のその後を描いたドラマです。

 

主演は広瀬すずさんから土屋太凰さんに移っています。

 

主演の土屋太凰さんはじめ、石井杏奈さん、佐久間由衣さん、山本舞花さんなど若手女優が多数出演するフレッシュな顔ぶれのドラマでした。

 

中にはこのドラマで初めて名前を知った女優さんも多数いました。

 

物語は、映画版チアダンから数年後の福井県が舞台です。

 

テレビで見た福井県立福井商業高校チアリーディング部JETSの活躍に憧れて入学を目指すも学力が足りずに福井西高校に入学することになった藤谷わかば(土屋太凰)。

 

コンプレックスを抱きながら過ごしていた高校生活は、転校生の桐生汐里(石井杏奈)と関わることになり変わり始めます。

 

一緒にチアリーディング部を結成し、打倒JETS・全米制覇を目指すことになりストーリーが展開していきます。

 

ドラマ「チア☆ダン」はこれぞまさに青春というドラマでした。

 

毎回、胸が熱くなるシーンがあり心を打たれました。

 

私がこのドラマを見始めたきっかけは、映画版「チア☆ダン」を見て、とてもおもしろかったからです。

 

そして、ドラマ版「チア☆ダン」では映画版のストーリーを引き継いでいるところも楽しめました。

 

映画版「チア☆ダン」の主人公であり、ラストに高校教師になった友永ひかり(広瀬すず)がその役どころのまま登場します。

 

この他にも映画版「チア☆ダン」ファンをも楽しませてくれる要素が散りばめられていました。

 

キャストは若手女優がほとんどなので演技力などまだまだな部分はありました。

 

脚本なんかで見てもこのドラマより優れているものはあったと思います。

 

ですが、このドラマには熱量があったと思います。

 

役どころと年齢が近い若手女優が体当たりで挑戦していたことが理由だと思います。

 

そんなリアルな熱量がありました。

 

そのため私は2018年で一番良かったドラマにチアダンを選びました。

 

このドラマよりも面白いドラマは他にもあったかもしれませんが、毎週毎週の放送をこれほど楽しみにしていたドラマは他にありません。

 

演技力や脚本を越えるものが備わっていたドラマだと思います。

 

そして、もしも続編があるのであれば是非見てみたいと思いました。

 

このような理由から私が2018年で一番よかったドラマは土屋太凰さん主演の「チア☆ダン」です。

 

「グッドドクター」は感動や楽しさもある良いドラマでした。

“2018年に見たドラマの中で、一番楽しくもあり感動したのが「グッドドクター」でした。

 

このドラマはサヴァン症候群の青年の新藤湊(山崎賢人)が、幼い頃からの夢であった小児外科医になるため、研修医として成長していくストーリーでした。

 

患者さんの立場に立ち、命を大切に考え、時にはトラブルを起こすことはあっても、患者さんや医師たちの理解も得ながら、頑張る姿は時に感動しました。

 

特に私がリアリティのあるストーリーだなと思い、印象に残ったのが「グッドドクター」の第7話でした。

 

保育士をしている女性が瀬戸夏美(上野樹里)の元へ訪れたことからストーリーは始まります。

 

女性は以前に夏美の執刀で、卵巣の病気のため片方の卵巣を摘出しました。

 

しかし、もう片方が元気なので、子供を授かることもできる状態でした。

 

そして、彼女は年頃の女性なので、彼氏ができて結婚したいなという話でした。

 

ところがそんな時に、もう片方の元気なはずの卵巣を摘出しなければいけないかも…ということになりました。

 

私はこのストーリーをを見ていて、凄く重い題材だなと思いました。

 

保育士の彼女は思いやりのある人なので、彼氏に対しても「自分のことはいいから別れる選択をしよう」といいます。

 

でもこれは言われる方の彼氏は、苦しいだろうと感じました。

 

実際に彼氏の困惑はストーリーの中でも見られましたし、それが正直な気持ちだろうと思います。

 

今は「子供はいなければそれでいい」と結論を出しても、長い結婚生活を考えると、気持ちが変化するかもしれない。

 

今どのような選択をすることが最善の道だろうか、と思ってしまうでしょう。

 

世の中には子宮や卵巣の病気で、彼女と同じように悩んでいる人も多いだろうと思います。

 

私自身も婦人科系の病気かなと心配した時期もありますし、悩んだ経験をしているので、全く他人事とも思えないです。

 

そしてストーリーは、彼は彼女と一緒に生きる道を選ぶ、彼女は卵巣を摘出するかどうか手術を受けないと、はっきりとはわからないところまで来ました。

 

もしも目覚めたときに卵巣がなければ、こんなに悲しいことはないだろうなと思いました。

 

でも、結果的には湊が優秀なお医者さんなので、卵子を凍結保存する方法を選択してくれて、彼女は母親になる可能性を残せました。

 

手術中に悪性腫瘍だとわかった時は私もがっかりして、ドラマでも厳しいストーリーにするのだなと思いましたが…。

 

湊先生の選択で心からほっとしました。

 

きっとグッドドクターを見ていた方達も、一度はあきらめたんじゃないかと思うので、凍結保存が分かったときは、ほっとされたでしょう。

 

確かに少し不安に感じ、足りない部分もありますが、湊先生は特に心の面で温かみのある、優秀な部分を持つ先生だと思いました。

 

韓国ドラマのストーリーもとても良かったけど、日本のグッドドクターも負けないくらい、いい作品だと私は思っています。

 

日本テレビ「石ノ森章太郎物語」

“石ノ森章太郎は、日本マンガの創成期に出てきて、手塚治氏を乗り越えたマンガ家である。

 

彼は、経済的困難を知りながら、愛する姉に支えられ、マンガ制作をやり通す。

 

親からは、「マンガなどはレベルの劣った人間のやること」と全然理解されなかった中、手塚のスタートとなった、あの東京/目白の「トキワ荘」で漫画家ライフをスタートする。

 

当時はまだまだマンガに対する世間の理解も少なかったが、姉がトキワ荘に、章太郎をはじめ多くの漫画家タマゴたちと仲良くなる。

 

その中で、石森は生涯の友人となった「赤塚不二夫」との出会いを果たす。

 

ここで石森の弱気心理に変化が訪れる。

 

病気持ちであった姉は、身体の変化を押してトキワ荘のメンバーを支えるが、とうとう身体を痛めてしまい、昭和33年、姉の由恵の死、という悲劇に出くわしてしまう。

 

弱気となった石ノ森は、逃避行のように海外旅行へ旅立つ。

 

しかし心の痛みは治らない。

 

ここで友人の赤塚不二夫氏から、意見される。

 

「姉が亡くなって悲しいかもしれないが、悲しくても怒れるのだから悲しくても楽しくなれる。

 

」と。

 

海外旅行で得た人間と機械のハイブリッド的存在であった「サイボーグ」に着眼し、彼の初めてのヒット作品「サイボーグ009」を完成させる。

 

ドラマ「石ノ森章太郎物語」ではは、ここから姉が死んでしまった心の痛みに着眼し、まだ姉の「由恵」は心の中で生きていると理解して、マンガ制作に一生をかけることに決心する。

 

ここで、石ノ森章太郎作品に、意外なテレビ局からの依頼がやってくる、それは、ウルトラマン以上のマンガを作ってほしい、という依頼であった。

 

ドラマ「石ノ森章太郎物語」では、思い出となった姉の由恵がヒントを与えてくれる、それは、「たとえ(ウルトラマンみたいな)人間でなくても、変身によって、悪を退治するのは良いのではないか」と。

 

石ノ森章太郎はここで「わかった」と。

 

それは「ショッカーという想像上の悪を想定して、人間が”変身”し、ショッカーを退治する」というシナリオであった。

 

ここで「仮面ライダー」が登場するきっかけとなった。

 

石ノ森は、ショッカーを退治する「仮面ライダー」を想定して、変身によって悪に対抗できる人間を完成させた。

 

果たして、仮面ライダーはテレビ、漫画雑誌で人気を得た。

 

ただ息子の反応は複雑であり、「ショッカーて、本当に悪人なの」と。

 

そこで石ノ森は撮影の行われている東映大泉撮影所へ息子を連れて訪れた。

 

そこでの息子の反応は、意外にもショッカーを好感したもので、「ショッカーは、一生懸命演技しているから、好感が持てる」というものであった。

 

石ノ森は、同時にちょっと欠陥のあるロボット「ロボコン」など人間性あるロボットのキャラクター制作に成功した。

 

姉由恵の協力と、赤塚不二夫の心理的支え、息子の仮面ライダーに対する意外な反応、見ごたえのあるテレビ作品であった。

 

中学聖日記は今年一番のおすすめです。

“ドラマ「中学聖日記」はまだ今も進行中のドラマです。

 

今までになかったストーリーを感じます。

 

何といって中学生に恋をする教師です。

 

これが女性教師だからよかったと思います。

 

もし男性教師だったら悲鳴ものです。

 

淫行です。

 

犯罪です。

 

女性教師と男子生徒との禁断の恋。

 

5話の最後には男子生徒の晶は18歳になりました。

 

6話以降が気になります。

 

第1話から衝撃のスタートでした。

 

田舎の中学に教師としてやってきた新任教師の聖。

 

有村架純が演じていられるのですが、かわいいです。

 

こんな先生がいたらみんな好きになります。

 

好きになってしかたがありませんよ。

 

クラスの男子黒岩晶を演じる岡田健史は高校を卒業して、この作品がドラマデビューとなります。

 

真っ直ぐなきれいな瞳に毎回引き込まれそうになります。

 

演技も初めてとは思えないぐらい素敵で上手です。

 

一生懸命に先生のことを愛する晶を演じています。

 

15歳役にしては大人っぽ過ぎるのですが、6話からは18才。

 

期待が大きくなります。

 

そして聖の婚約者役の勝太郎。

 

勝太郎は町田啓太さんです。

 

スタイルもルックスも抜群で、いまいち押しの俳優さんです。

 

その上司役に吉田羊さん。

 

バイセクシャルの役で勝太郎に恋心を抱きます。

 

1話の最後には聖に告白した晶。

 

しかし聖はまだここでは晶に恋心は抱いていませんでした。

 

しかし毎回晶からのもうアピールにどんどん引き込まれる聖。

 

気が付けば中学生を好きになっていました。

 

そして婚約者もこれを知りショック大。

 

「相手、中学生ですよ」と上司にも泣きながら相談していました。

 

4話ではキスまでしてしまった聖。

 

そのまま晶を連れて、家にお持ち帰りしようとします。

 

しかし勝太郎と晶の母に見つかりセーフでした。

 

あのまま家に入っていくと、犯罪でした。

 

でももうキスをしてますし犯罪なのですかね…。

 

学校にもばれて、依願退職と言う形になった聖。

 

晶にも一生会わないことを晶の母に約束します。

 

そのまま勝太郎がいる大阪に行こうとしますが、晶への気持ちを整理できず勝太郎とは別れます。

 

そして一人で生きていくことを選んだ聖。

 

しかし6話のあらすじを読むと、またしても別の学校で教師をしていました。

 

懲りない聖。

 

細々とアルバイトをして生活しておけばよかったのですが、晶の母にまだ教師をしていることがばれてしまうようです。

 

そして勤め先でも以前のことを知られる聖。

 

6話からもお話が気になります。

 

今年一番面白い「中学聖日記」から目が離せません。

 

出産の悲しい出来事も描いていたドラマ

“前クールでNHKで放送されていた『透明なゆりかご』が印象的でした。

 

以前放送されていた『コウノドリ』と少し重なる印象もありましたが、私自身が産後間もないこともあり、色々と考えさせられたドラマでした。

 

無事に出産できることが当たり前のように考えていましたが、健診を受けながら何事も100%とは言い切れないことがたくさんあることを知りました。

 

中絶する時にも『命』が目の前に存在していたことを改めて気付かされました。

 

大人の都合で生まれてこられなかった小さな小さな命を清原果耶さん演じる主人公のアオイが見つめる姿は何とも言えず悲しくなるシーンでした。

 

出産までは元気に過ごしていたマイコさん演じる妊婦の真知子が亡くなるなんて想像もしておらず、しかし現実に起こりうることなのかと感じました。

 

残された赤ちゃんと旦那さん。

 

旦那さん・陽介を演じていた葉山奨之さんが上手く心情の変化を表現されていて切なくなりました。

 

清原さんはまだ若いこれからが期待される女優さんですが、純粋で素直な雰囲気が役のイメージにもピッタリで、産婦人科を舞台としたドラマの世界観にも自然と馴染んでいて看護師の見習いもとても上手に演じられていたと思います。

 

瀬戸康史さんもまだ若い俳優さんだと思っていましたが、しっかりとした院長を落ち着いて演じられていました。

 

そこにベテランの看護師長として原田美枝子さんが演じられていたので、現実的にも違和感のない産婦人科としてドラマを観ることができました。

 

アオイの教育をしていた先輩役の水川あさみさんも自然な看護師役で、少しずつアオイを認めていく様子がとても優しくて良かったと思います。

 

ラストでは無事に母となり、妊婦さんたちにとっては更に心強い看護師さんになるのだろうなと思いました。

 

連続ドラマでは出産シーンはサラッと一瞬の出来事として描かれることはよくありますが、当たり前のように無事に誕生するため、このようなドラマは知らない現実を知る良い機会だと思います。

 

目の前にいる我が子が元気に生まれてきてくれたことは奇跡であること、『ありがとう』と感謝の気持ちを忘れてはならないことを感じました。

 

自分には縁がないものだと感じがちな男性にこそ観てもらいたいドラマだと思います。

 

将来親になる若い人たちが見てもとても勉強になるのではないかと思いました。

 

最後、アオイは一人前の看護師となっていたので、更に成長していく姿を見たいなという気持ちにもなりました。

 

今の時代に合った作品だと思います

“ドラマが始まる前から主演の志尊淳さんの女装姿が話題になっていて、あまりの完成度の高さに女性よりも女性らしくて驚きました。

 

元々が可愛らしい顔立ちの俳優さんではありますが、見た目だけではなく、仕草や話し方などもちゃんと女性らしくて見惚れながら観ていました。

 

トランスジェンダーという言葉は最近よく耳にするようになりました。

 

少し前まではカミングアウトすることに抵抗がある人が多かったようですが、今ではそんな人たちも堂々と生きていける社会になりつつあるのではないかと思います。

 

このようにドラマの中で堂々と生きるヒロインを描くことにより、男だの女だの関係なく特別なことは何もない、一人の人間がただ存在しているだけなのだと感じられると思います。

 

金子みすずさんの詩にあるように『みんなちがって、みんないい』、正にその通りだと思いました。

 

ヒロイン・みきの同級生の後藤を演じていた町田啓太さんも自然な演技でとても良かったです。

 

最初は驚いていましたが、本当のことを知っても接し方が変わることなくこれまで通りの友達として関わっていて、とても好感の持てるキャラクターでした。

 

みきの同僚のかおりを演じていた玉井詩織さんも、普通に女子と話している感じでしたしとても良かったです。

 

職場で先輩も合わせて3人でいるシーンがよくありましたが、違和感なく溶けこんでいる姿は正に女子で自然でした。

 

このドラマではトランスジェンダーの指導をされていた西原さつきさんという方がいました。

 

実際ドラマにも出演されていたそうですが、気付かないくらいに本当に女性でした。

 

私は録画で確認しましたが、自然と女性らしくなるものなのかなと思いました。

 

志尊さんの女装姿をきっかけに観始めましたが、役者さんたちの演技も自然で、ストーリーもきっとどこかで起きているのかもと感じられたので、最後まで楽しく観ることがらできたドラマです。

 

取り扱うテーマが今までにはないものでしたし、今の時代に合った作品だと思いました。

 

カミングアウトできずに悩んでいる人には勇気を与え、偏見を持っていた人には存在を強くアピールできた作品だと思います。

 

全部で4話しかなかったのであっという間でしたが、最後まで楽しめました。

 

このドラマの後に、同じNHKの朝ドラでもゲイの役をされていました。

 

女装ではなかったですが、仕草や話し方が可愛らしくて“このような役は志尊さんにしかできないのでは?”と思うほど、こちらのドラマでもハマり役でした。

 

月9では珍しいドラマの信用詐欺師

“今年のドラマで一番印象があったのは、コンフェデンスマンjpでした。

 

月9は、医療ものや恋愛ものが多いなかで、詐欺師をメインにしたのは珍しいドラマです。

 

第一話から強烈なインパクトがあり、ゲストも毎週豪華キャストで楽しみでした。

 

詐欺師と言っても、大金を持っている人に狙いを定めて巻き上げるものでした。

 

その芝居やセット、エキストラを使うので利益は出ませんが相手に勝つのが好きな感じに思いました。

 

記憶力が良くて、勉強してすぐベテランと同じレベルにしてしまうダー子役の長澤まさみさん。

 

七変化して相手を騙す、リチャード役の小日向文世さん。

 

お人好しですぐ人を信用してしまう、ぼくちゃん役の東出昌大さん。

 

3人一体で、強者を騙しますが相手に信用してもらい油断させるのが罠です。

 

詐欺師には、向いていないぼくちゃんですが、強者から見れば一番安心できる相手なので凄い戦力です。

 

第一話のゲスト、江口洋介さんの演技が素晴らしいと思いました。

 

ゴットファザー役でしたが、悪人にはほど遠いので何でもできる人に見えました。

 

表向きは、真心と信頼などと社員に言ってますが腹の中はお金のことしか考えていませんでした。

 

社員は、家族と言ってますが実際は、将棋の駒にしか思っていません。

 

飛行機がバードストライクを起こして、重量オーバーになり、アタッシュケースを外に放りました。

 

社員に取りに行けと指示しましたが、信用を失った会長のことなど誰も聞きません。

 

会長自ら、ダイブして鳥取砂丘に降り立ち現金を確認しましたが、全て紙きれでした。

 

ダー子たちは、赤星会長がダイブすることを期待していた感じがしました。

 

多分、想定内のことで現金はすり替えていました。

 

大掛かりなセットとエキストラを使った演技でしたが、どうしてここまでするのか?分かりません。

 

相手が大物だと燃えてしまう詐欺師は、このくらいしないと信用しないのかと思われます。

 

ダイブする前に放った言葉が印象に残り今でも覚えています。

 

俺がここまでこれたのは、人なんて誰も信用しなかったからだ!と会長は言いました。

 

お金にまつわるドラマが多い年でしたが、コンフェデンスマンjpが一番好きでした。

 

世の中の99%がお金で解決できるので、こういう人達が増えたのだと思います。

 

お金で判断してしまう人間や、お金を追いかける人間は後を絶たないです。

 

こんなドラマは初めてなので、楽しめる作品でした。

 

ユーモアたっぷりの三人の連携プレーが見ものです。

 

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